2020年01月29日

「僕のおまわりさん2」アフレコレポート

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ドラマCD「僕のおまわりさん2」
ぴかぴか(新しい)発売まであと2日!
ぴかぴか(新しい)




本日はにやま先生による
アフレコレポートをお届けいたします!
2回にわけての収録の様子を、
5ページにも渡る大ボリュームで描いていただきましたexclamation×2exclamation×2

イチャイチャ♡ラブラブ♡がマシマシな同棲編を
全力でグッド(上向き矢印)エネルギッシュにグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
演じていただいた熱い現場の様子が伝わるレポートです!どんっ(衝撃)
さらに、フリートークの裏話など
キャスト皆さんの仲良しエピソードもひらめき
とあることを訴える新垣さん&古川さんの表情は
代理の誠治くん&晋ちゃんの表情で忠実に再現されていますので、
ぜひぜひ注目してご覧くださいませ目

いよいよ発売まであと2日!
どうぞお楽しみに!

<画像はクリックで拡大します>

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posted by Ginger Records at 18:30| 僕のおまわりさん2

2020年01月28日

「僕のおまわりさん2」アフレコインタビューvol.2

ドラマCD「僕のおまわりさん2」
ぴかぴか(新しい)発売まであと3日!ぴかぴか(新しい)


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本日は、
八木尚人役・山中真尋さん&赤坂徹役・寺島惇太さん
アフレコインタビューをお届けいたします。

★誠治役・新垣樽助さん&晋役・古川慎さんのインタビュー公開中!

前作と同じく、誠治と晋の恋をあたたかく見守る
かわいい赤坂×八木カップルかわいいですが、
にやま先生原案のドラマCDオリジナルエピソード
秋キャンプでのダブルデートでは、
さり気なくラブラブ感がにじみ出ていますので
ぜひチェックしてみてくださいねひらめき

さらに、山中真尋さん寺島惇太さんには
フリートークにもご参加いただいていますぴかぴか(新しい)
仲良し先輩後輩なおふたりのトークが収録された
アニメイト特典CDはなくなり次第終了となりますので
気になる方は、ぜひぜひお早めに!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

⇒⇒⇒アニメイトオンラインショップ商品ページはこちら

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──収録を終えてのご感想をお願いいたします。

山中:八木役の山中です。僕らが出させてもらっているシーン自体は終始平和なシーンだったので、それこそ「旅行に行きたいなぁ」なんて思いながら温かい雰囲気で収録を進めることができました。空き巣に入られて……というシーンには僕らはいないので(笑)

寺島:怖いところにはいない(笑)

山中:怖いところにはいなかったので申し訳なく思いながら、平和にやらせていただいちゃいましたね。

──ご自身が演じられたキャラクターについての印象や、前作からの変化や、演じる上で気をつけた点などありましたら教えてください。

山中:八木くんは猫かぶりということで、人に嫌われたくない臆病なところがスピン元の作品では描かれているんですけど、あの4人でいるときは気楽さみたいなところが出ているように感じます。なので今回は八木くんにとっても良かったなって思っております。ダブルデートが出来るような、そんな仲間が出来て良かったじゃないかと僕自身嬉しく思いましたね。
演じる上では、猫っかぶりが心を開いてる感が出てたらいいなと思っていました。晋に対しては、一番あの中ではまだ距離があるほうだと思うんですけど、それでも「仲本くんが来てくれてよかったよ」と話すところがあったり、というのがとてもいい関係なんじゃないなかって感じます。

寺島:今回は続編ということで臨ませていただいたんですけども、本当にこのメインカップル(誠治と晋)が見ていて微笑ましいですね。誠治さんは元々は晋くんに対して恋愛感情は全然なくて、ただ面倒みてるかわいいやつと思っていたのが、恋人になった後の、関係が変化した後の歯がゆい感じと言うか。どういう風に接してったらいいのかって悩むところが、やっぱりそこが見ていて面白いって言ったらあれですけど。知り合い期間とか友達期間が長いとね、いざそういうことになったら恥ずかしい、どうしていいかわかんない、みたいな。

山中:そうね。

寺島:その気持ちがリアルに描かれていますよね。で、そういうときに助けになるのが同性の友達なので、八木赤坂カップルが近くにいてすごくよかったなと思います。八木さんと誠治さんの2人のやり取りもすごい好きで。八木さんからしてみたら、誠治が!?えーっ!?ってなるし。

山中:びっくりだよね。こんな話するとは思わなかったって言ってるしね。

寺島:その友人関係も若干変化があるのかな、と。誠治さんも同じ心境とか境遇を分かち合えるってことで、八木さんと誠治さんの信頼というか、仲の良さもより深まるのかななんて思いました。この4人はもうおじいちゃんになっても仲良く、50年後もみんな仲良く、温泉に入ったりゲートボールしたりしててほしいなって感じがしましたね。
赤坂くんに関しては、ほんとにいい子ですよね。2人のこともすごく応援してるし、八木さんのフォローも忘れないし、まだ25歳なのにすごく出来ている子で。でも2人のいちゃいちゃをちょっと邪魔しちゃったりとか。

山中:無邪気にね。

寺島:その辺はやっぱりまだ若いなって(笑)2人っきりになったらいちゃいちゃしてるかもなーとか考えてない。もしかして、もうちょっと年を重ねると気づくかもしれないけど、そこはまだ25歳なんで。朝、げっそりしてる誠治さんを見てもキョトンみたいな。「枕変わると寝れないんですか?」って何も察してない(笑)

山中:ははは(笑)

寺島:気も遣えるけど、年相応にまだ子供っぽさというかそんなところあって。すごく演じていて楽しいキャラクターでございました。

──一緒に演じられてみての、お相手のキャラクターについての印象を教えてください。

山中:赤坂くんは、本当に無邪気じゃないですか。逆に僕はこの無邪気さが、恋に落ちる前はどうだったのか、ちょっと気になりますね。どういう駆け引きがあったのかって。「僕のおまわりさん」の中ではこの2人は幸せいっぱいで、平和にやってるからこその心の余裕があってアドバイスをするじゃないですか。でもそのオトナなところって、自分が恋愛に盲目になっていたときはきっとなかったと思うので、そこがね、どうなんだろうって。無邪気なわんこは。とことん無邪気なのかな。

寺島:この2人がくっつくまでのところは声ではやってないのでね。

山中:これはもう「無邪気なわんこと猫かぶり」をお客さんにも読んでもらうしかない。

寺島:ほんとにそうですね。今回のドラマCDだと誠治さんと晋くんにフォーカスが当たってますけど、きっと八木さんと赤坂くんも2人で旅館の部屋に戻ったあと、なにがあったのか……。

山中:(ドラマCDオリジナルのエピソードでは)いちゃいちゃして注意されてたりもしてるからね。

寺島:その辺りが気になったりもしますね。でもやっぱり八木さんは山中さんそのものなので。

山中:そうだね、猫かぶりなところあるし。

寺島:わはははは!そこまでは言ってないですよ!

山中:うるせぇ!(笑)まぁやりやすくはありますよね。先輩後輩の仲だし、付き合いもそこそこあるから。

寺島:やっぱりすごく大人ですし。やりやすいですね。いつものそのまんまのやり取りでいけるってかんじで。

山中:『相手のキャラクターの印象』が相手の中の人の印象とそんなに変わらないという。

寺島:そうですね、お互いに。

──ドラマCD オリジナルエピソードでキャンプに出かけた4人でしたが、ご自身のキャンプやアウトドアでの遊びに関する思い出はありますか?

山中:僕インドアなのであんまり行かないんですけど、でも惇太を含む何人かでバーベキューに行ったことがありまして。そのときのエピソードで僕が忘れられないのが、スマートフォンを持ったまま川に遊びに行った惇太が転んでスマホを壊すっていう。

寺島:スマホを川に落としてそのまんま使えなくなっちゃって。他の皆さんはバーベキューの後も「ちょっと店移動して飲もうか」ってなってる中で僕は泣きながら地元の携帯ショップに走っていって……。僕、わりとスマホ依存症なのでスマホが使えないのは死活問題。

山中:仕事の連絡とかもあるしね。

寺島:そうそう、そうなんですよ。夜7時くらい、地元の携帯ショップが開いている時間になんとかギリギリ間に合って代替機をもらったっていうのが、僕のアウトドアの悲しい思い出です(笑)

山中:そんなことがありましたね。結構印象に残ってます(笑)

寺島:いまはね、当時と違ってスマホも防水対応が進んでいて水に落としたくらいじゃ大丈夫かもしれませんけど、あれもう6年くらい前ですもんね?

山中:6年くらい、それくらい前になりますね。

寺島:当時はショックでしたね。

──最後に、楽しみにお待ちいただいている読者の皆様へメッセージをお願いいたします。

山中:皆さんの応援のおかげで「僕のおまわりさん」2巻もドラマCD化になったんだと思いますので、ぜひぜひこれからも応援よろしくお願いします。そしてスピン元の「無邪気なわんこと猫かぶり」のほうも合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです。CDのほうもちょっとピリッとするシーンは1巻にも2巻にも出てくるんですけども、雰囲気が柔らかい部分も多くて聞きやすい作品だと思うので、何回も聴いて、気軽に聞いて楽しんでいただけたら嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。

寺島:原作も大好評でドラマCDも好評いただいたということで。やっぱりこの設定がね、おまわりさんと中年男性というところも、僕自信も30代になってからだとより染みるというか。

山中:そうなのよ!

寺島:体力の衰えとかすごく共感出来る部分もあって。わかるわかる、みたいな(笑)そう言うリアルな部分もしっかり描いていただいているし、あと行為の最中にもギャグテイストな部分があったり。

山中:今回、特に晋くんのギャグテイスト増えたもんね。

寺島:それがすごい面白くて。セクシーなんだけど笑えるところもある、すごく絶妙なバランスで素晴らしい作品だと思います。今回はドラマCDオリジナルのドラマも描いていただいているので、今後もまた僕たちが声でこの作品の世界を広げることが出来る機会があるなら貢献させていただきたいなと思います。ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。

──ありがとうございました!

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(左から、寺島惇太さん、山中真尋さん)

posted by Ginger Records at 17:00| 僕のおまわりさん2

2020年01月24日

「僕のおまわりさん2」アフレコインタビューvol.1

ドラマCD「僕のおまわりさん2」
ぴかぴか(新しい)発売まであと1週間!ぴかぴか(新しい)


年下ムッツリ警官×お茶目なアラフォー
年の差BLの超人気作黒ハート
10年分の片想いが実ったその先は、
幸せ&欲望ノンストップのラブラブ同棲編!




小さな商店を営む田島誠治と、警官の晋。
数年ぶりに再会し、思いがけない晋の告白からはじまった恋。
季節は巡り、同棲生活をスタートさせた誠治&晋の新生活を
ぜひドラマCDでもお楽しみ下さいexclamation×2

ドラマCD「僕のおまわりさん2」では
原作コミックス本編の内容はもちろんのこと、
コミックス巻末の描き下ろし漫画店舗特典漫画のエピソードまで
あますところなく音声化いたしました音楽

さらににやま先生原案のオリジナルエピソードとして
晋×誠治&赤坂×八木カップルの4人で出かけた
晴れダブルデートで秋キャンプ晴れ
のエピソードも収録しての2枚組!ひらめき
たっぷりのボリュームで、誠治くんと晋ちゃんの
ラブラブ&ドキドキ新生活をお楽しみ下さいハートたち(複数ハート)

本日は、
誠治役・新垣樽助さん&晋役・古川慎さん
アフレコインタビューをお届けいたします。

前作に引き続き、息のあった掛け合いで
思わず頬がゆるむコミカルなシーンからどんっ(衝撃)
胸がポカポカきゅんきゅんするラブラブシーンまで揺れるハート
聴きどころたっぷりに演じていただきました!

ちょっぴりハードな2枚組の収録を終えたばかりの
新垣樽助さん&古川慎さんのお二人のよるトークは
アニメイト特典CDに収録されています。
特典はなくなり次第終了となりますので
気になる方はぜひ、ご予約くださいませ!グッド(上向き矢印)

⇒⇒⇒アニメイトオンラインショップ商品ページはこちら

それでは新垣さん&古川さんのインタビューをどうぞ!ひらめき

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──収録を終えてのご感想をお願いいたします。

新垣:慎くんとBL作品で共演するのが実は結構久しぶりだったので、やっぱり2人で掛け合いするのは楽しいなぁって思いました。なのでそれが今日一番嬉しかったことかなと思っています。

古川:前作は想いが通ずるまでがメインに描かれておりまして、今作は想いが通じ合った後のイチャイチャするところにひと波乱ふた波乱…というところだったんですけども、その中でやっぱり出てくるコメディなパートは、話を読んでいる上でも、芝居をする上でも、心安らぐパートだったなと思っております。そこを引き続き樽助さんと一緒にやれたっていうのが嬉しく、楽しかったなと思ってます。前作に比べて、その辺りもパワーアップしておりましていい感じですので、楽しみに聴いていただけるとありがたいポイントです。

──ご自身が演じられたキャラクターについての印象や、前作からの変化や、演じる上で気をつけた点などありましたら教えてください。

新垣:誠治は前回と同様、本当に自分から出てきたものをそのまま特にひねることもなく。僕も43歳なので、同世代の感覚で、疲れているところだとか、風邪引いたときのつらさだとか、よくわかってます。なのでリアルに出てるんじゃないかなと思います(笑)
それが聴いていただいた方に、どういう楽しみになって響くのかなっていうところが……まぁ40代の男としては「え?これ、聴いてキュンとくるの?大丈夫?」ってちょっとした不安はあるんですけど、でも続編が出来るってことは多くの方に受け入れていただいているのかなって思うので、人間って奥深いなと(笑)

古川:んふふふ(笑)

新垣:ときめきとかそういうのって、いろんなところに転がってるんだなって、とてもおもしろいなって思いながら演じました。

──古川さんは、一緒に演じられていかがでしたか。

古川:新垣さんがフリートークで「軽妙な掛け合い」っておっしゃってたんですけど、軽妙さがだいぶ増した感じがすごくありがたくて。『あ、乗っかっていけるな』みたいなところがたくさんあるんですね。で、まぁ晋の話にもなってしまうんですけども、晋も晋で誠治に対する接し方も柔らかくなっていて、掛け合いがすごくやりやすいなっていうのが今回変わったポイントかなと思いました。ただ前作も思ったことなんですけど、あらためて誠治はすげーー心が広い人だなって思いましたし、そんな誠治を樽助さんが演じるというのはある意味運命じみたものがあるなと。

新垣:ははは(笑)

古川:って言うのは、樽助さんはものすごい心が広い方でございまして、そんな樽助さんじゃないと出来ないんじゃないかってくらいの気持ちで、(お芝居を)聞かせていただいておりました。なので、僕はすごい包容力の中でお芝居をさせていただいたなと思います。

──古川さんがフリートークで、とあるシーンの新垣さんのお芝居がお気に入りとおっしゃってましたが……。

古川:「あなたのオカズ」ですね

新垣:(笑)

古川:前回は「俺がお巡りさんです」がベストセリフだったのですが、それに並びますね。それくらい「あなたのオカズ只今戻りました」が個人的には大好きですね。

──新垣さんは一緒に演じられて、古川さん演じる晋はいかがでしたか。

新垣:前回は結ばれるまで、今回は結ばれてのお話ということが、一番如実な変化をもたらしてるんだろうなって感じました。距離感が違うから会話のテンポもすごくいいし、あと距離が近くなっているのがすごくわかるんですよね、慎くんのお芝居の中で。フリートークでは「野性味が増している」と表現しましたけども(笑)すぐそっちにいくんですよね。

古川:いや、それは仲本晋が悪い!(笑)僕ではない!彼が好きな人にはすぐ興奮してしまうから!(笑)

新垣:もちろん慎くんのアドリブでそうしてるわけじゃなくてシナリオ上そうなってるんだけど(笑)その、すぐそっちに行こうとする感じが、若い感じがね、慎くんのお芝居ですごく面白く表現されていて、がっついているというより、すごくコミカルなシーンとして見れて、なので嫌な感じもなくて。そういう風にコミカルに迫ってこられたら誠治も『まぁしょうがねぇな』ってなれるんじゃないかなって思いました。
こんな風に発展した2人の関係性が、そのまんま新たな楽しみにつながっているっていうのは、なかなかいいなぁって思いましたね。なにか事件が起きて話が進むんじゃなくて、そのまんま平和に、作品全体がずっとハッピーだったなぁって感じていて、その上でまた新しい面白さが加わってるっていうのはすごいなぁって思いながら演じてました。

──ドラマCD オリジナルエピソードでキャンプに出かけた4人でしたが、ご自身のキャンプやアウトドアでの遊びに関する思い出はありますか?

新垣:僕はですね、父親が……あまり好きではなかったんですよ。趣味とかそういうのでもなくて、子供になにかを体験させてあげなくてはという親としての教育的な使命感を持って「おい、釣りにいくぞ」とか「今日はキャンプだ」とか連れて行ってくれたと思うんですけど、好きじゃないから詳しくないんですよね。釣りにいったら釣れない。キャンプに行ったらテントを立てられない。だからいっつも失敗ばっかしてて(笑)それが今となっては、かわいい父親だなって思いますけど、当時は「なんだよ全然釣れねぇじゃん!」ってブーブー言いながら、喧嘩しながら帰ってきてました。母親に「喧嘩するくらいなら行くな」ってよく言われてたなっていうのを今思い出しました。

古川:(お父さんは)頑張ってたんですねぇ。すごいなぁ。

新垣:なんとかしようと思ってたんでしょうね。

古川:僕は小さい頃、キャンプ場にバーベキューかなにかで連れていったもらったことがあったんです。泊まりはしなかったんですけど、結構広大なキャンプ場で……。そういうところで親戚の男の子4〜5人でミニ四駆で遊んでたら、僕のミニ四駆がどっか行っちゃいまして。

新垣:キャンプ場でミニ四駆が(笑)

古川:でっかいすべり台の上からガーッ!って滑らしてたらどっか行っちゃって。僕はそれを探しに行くわけなんですけど、「あった!」って振り返ったら誰もいないんですよ。広大なキャンプ場にひとり、ミニ四駆だけ持ったまま取り残されて。

新垣:うわ〜!

古川:手元のペプシコーラだけを頼りにごくごく飲みながら必死に歩いてたら、場内の呼び出し放送で「古川慎くん、古川慎くん……」って聞こえて。いますぐなんとかまで来て下さいって言われるんけど、でもそのなんとかがわからない。どこなの?って。だからひたすら自分の勘を頼りに親元まで戻りました。『ミニ四駆を持って三千里』みたいな状態で。

新垣:サバイバルだねぇ。

古川:サバイバルでした。で、親戚たちに「どうしてひとりにしたの」って言ったら「先に来ただけなんだよ」なんて言われました。なので自然では気をつけてグループで行動するとかして下さいね。子供はすぐいなくなりますからね、僕のように(笑)

──最後に、楽しみにお待ちいただいている読者の皆様へメッセージをお願いいたします。

新垣:皆さんのおかげで2作目を作ることが出来まして、出演させていただくことが出来ました。本当にありがとうございます。コミックスを読んでらっしゃる方は、どういう風に音声として面白くなるのかなと楽しみにお待ちいただきたいですし、またコミックスからではなくこのCDからこの作品に触れられる方は、ぜひね、聴いていただいてコミックスと合わせて楽しんでいただけば、2倍、3倍、10倍、楽しくなってくるんじゃないかなと思います。ぜひこの幸せな世界を存分に楽しんでいただければと思います。

古川:今回ですね、2枚組の大ボリュームとなっております。正直、収録が始まる前はちょっと疲れていて「こんなの無理だよ」と思っていました。ただ収録が進むにつれて、掛け合いをすることでどんどん生まれてくるグルーヴ感によってどんどん楽しさが増えてきて、僕の体調のことなんてどうでもいいって思えるくらい……まぁつらかったんですけど(笑)でも楽しんでいけるって言う風に思わせてくれるような、力のあるエピソードがぎっしり詰まったCDになってるんじゃないかと思います。
第1作目から聴いてくださっている方、この作品から聴いて下さる方、たくさんいらっしゃると思うんですけども、このCD自体も大変面白いものになっていると思うのですが、原作と合わせて楽しんでいただけると、より面白さが倍増でございますので、ぜひぜひ「僕のおまわりさん」という作品群を丸ごと応援していただければありがたいという風に思っております。原作既読の方は、誠治が帰ってきた例のシーンも完全再現というか、非常に素晴らしいクオリティで収録されていますので、そこも必聴でございます!どうぞよろしくお願いいたします。

──ありがとうございました!

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(左から、新垣樽助さん、古川慎さん)


次回は八木役・山中真尋さん赤坂役・寺島惇太さん
インタビューをお届けします!どうぞお楽しみに!
posted by Ginger Records at 21:00| 僕のおまわりさん2