ドラマCD 「俺と上司のかくしごと つづきのはなし」
発売まであと３日
発売まであと３日隠れアイドルオタク部下×ワガママ鬼畜上司の恋の続きがついにドラマＣＤ化！
特設ページ本日は
姉崎実紗樹役・野島健児さん、
御門純一郎役・江口拓也さんの
収録後のキャストインタビューをお届けいたします！
前作の「俺と上司のかくしごと」から約４年越しの収録となりましたが、マイクに向かえばそこには『お付き合い一カ月目の姉崎と御門』が
アニメイト特典CDには
コミックス巻末収録の描きおろし漫画をラブましましで音声化した
ミニドラマ『おまけのはなし』と
収録のご感想や、旅の思い出を語った和やかな雰囲気の
野島健児さん＆江口拓也さんのフリートークを収録
店舗特典はなくなり次第終了となりますので
どうぞお早めのご予約を
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──収録を終えてのご感想をお願いいたします。
野島：ドラマCDというジャンル自体昨今あまりないので、とても楽しい時間でした。いいですね、ドラマCD。声優の真髄です。
江口：ひさしぶりの続編の収録ということで緊張していましたが、野島さんのおかげでスムーズにリラックスして挑めました。
──ご自身が演じられたキャラクターについての印象や、演じる上で気をつけた点を教えてください。
野島：上司であること。ここをキープするのが意外と大変でした。ついついセンシティブになりがちで、もっといい意味でのガサツさというか、気持ちのいい抜け感を出して上司感をキープしてみました。
江口：独特な雰囲気を醸し出さなくてはいけないキャラクターなので、気が抜けませんでした。脱力してるけど、芯はしっかりしてないといけないので、エネルギーめちゃくちゃ使いました（笑）。
──お相手のキャラクターについての印象や、一緒に演じられてみてのご感想・印象に残ったシーンなど教えてください。
野島：江口さんと以前も共演したはずなのですが、僕が家で一人台本の下読みをしていた時の御門のお芝居と、実際江口さんが演技してるのとは大きく違っていて、江口さんの想像を超える役作りを楽しめました。
江口：できる男！ そして、ところどころ可愛い。最強でした。さすがの野島さんでした。
──作中でアイドルの歌を口ずさむシーンがありますが、ご自身は日常の中で歌を 口ずさむときはありますか？それはどんなときですか？
野島：イベントとか朗読会の本番前かな、本当は本意気で歌いたいけどね。歌える楽屋があるといいのにな。それくらいテンション上がってます。
江口：口ずさむことはありませんが、ゲームやってるときは独り言多いかもしれません。主にうまくできない憤りですが（笑）。
──収録中のエピソードや裏話があれば教えてください。
野島：健康の大切さの話ばかりしてたな……。いやだいやだ（笑）。
江口：ディレクションの待ち時間や休憩中に、睡眠のことについて語り合いました（笑）。
──最後に、楽しみにお待ちいただいているファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
野島：長らく間が空きました。その分たくさんの想いが込められていることと思います。楽しんでいただけたら嬉しいな。全てを注ぎました。よろしくお願いいたします。
江口：おひさしぶりです！ とはいえ、収録が始まったらあの頃の空気感でお芝居できたので、早く聴いていただきたいなと。是非楽しんでください！
──ありがとうございました！
（左から、野島健児さん、江口拓也さん）
