ドラマCD「恋する竜の島－白竜編ー」
発売まであと１週間！
発売まであと１週間！執着系ドS竜神×ツンデレ愛人の運命の恋
千四百年目のファースト×××…！
千四百年目のファースト×××…！貧乏青年・虹野と、白き竜神・白夜が何度もめぐり逢い、すれ違い、初恋を成就するまでの純愛が＜ちしゃの実ワールド＞全開で描かれた「恋する竜の島 白竜編」がドラマCD化
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＼ショートムービー初公開／
ドラマCD「恋する竜の島－白竜編－」
■原作：ちしゃの実（大洋図書刊）
■出演：斉藤壮馬、新垣樽助、松本保典
執着系ドS竜神社長・白夜
（cv：#新垣樽助）
×
ツンデレ愛人・虹野
（cv… https://t.co/fsmNEHyg6n at 07/03 18:08
「俺を、こんなにめちゃくちゃにしやがって…！」
普段は冷たいくせにSEXのときは貪るように虹野を求める白夜。
なシーンも聴けるWebCMも公開中です！本日は、
虹野役・斉藤壮馬さん、
白夜役・新垣樽助さん、
そしてふたりを見守る茂松役・松本保典さんの
インタビューをお届けいたします！
アニメイト特典では、斉藤壮馬さん、新垣樽助さん、松本保典さんによるフリートークを収録！
作品について、キャラクターについて、皆さんの愛あるいじりも加えつつ、楽しくトークをしていただきました！
特典は各店舗でなくなり次第終了となりますので、
お聞き逃しのないよう、どうぞお早めにお求めください！
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──収録を終えてのご感想をお願いいたします。
斉藤：1400年をもまたにかける壮大なストーリーでありながらも、不器用なふたりがすれ違いながら徐々に歩み寄っていく……という、王道のストーリーがとてもいじらしく、癒されました。現場も非常に穏やかで、ハッピーエネルギーをいただいた気分です！
新垣：無事に最後まで演じ切ることが出来てほっとしています。共演させて頂いた、斉藤壮馬くん、松本保典さん、お二人のお芝居もお人柄も大好きなので、楽しく収録できてよかったです。
松本：ガッツリと気持ちを入れ込む主人公二人に引っぱられないように、見守る立ち位置にいることが、難しくも、楽しい収録でした。
──ご自身が演じられたキャラクターについての印象や、演じる上で気をあつけた点を教えてください。
斉藤：最初はもっとクールな人なのかなという印象でしたが、意外とノリがよかったりツッコミパートもあったりと、いろいろな表情を見せてくれるのが素敵だと思いました。数自体はそう多くはなかったのですが、モノローグで描写される心情がとても美しかったので、その雰囲気がうまくお伝えできていたら嬉しいです。
新垣：仕事ができるエリート、大人の雰囲気と、恋とか好きとかの感情がよくわかっていない、少年の様な精神の両立。すごく説得力のある言葉を発するけど、その原因はとても幼い。純粋。という感じ。
松本：熱いものを内に秘めたキャラクターだと思うのですが、秘め所と爆発のし所の見極めに気をつけました。
──お相手のキャラクターについての印象や、一緒に演じられてみてのご感想・印象に残ったシーンなど教えてください。
斉藤：やはり竜神様ですから、普段はもちろん威厳があって格好いい……のですが、前世のエピソードなどを見ると、ただただ好きな人とエッチしたくてたまらない(しかも純愛)というかんじがして、とてもかわいいなと思いました。前世の一連のエピソードは、コミカルさの中に切なさも感じられて、とても印象的です。
新垣：斉藤壮馬くんの演じる虹野は、エネルギッシュでありながら、とても繊細で、いろんな面を見せてきてくれるのが楽しかったです。お芝居なのに会話が弾むという不思議な感覚がありました。
──白夜と虹野を陰ながら見守る茂松へ一言、または印象に残った場面がありましたら教えてください。
斉藤：難しい立ち位置だなと思いつつ、松本さんのお芝居がとても素敵だったので、ユーモラスでありながらしっかりと見守ってくれている印象でした。個人的には茂松みたいなキャラクターが好きなので、彼の日常をもっと見てみたいですね！
新垣：茂松は渋いのにちょっとコミカル。いつも、絶妙な距離感で支えてくれる茂松からは海より深い愛情の深さを感じました。かわいいです。
──白夜と虹野へ一言、お願いします。
松本：とにかく、今後は、仲睦まじくベタベタして下さい。白夜の千年以上に渡る報われなさが、ある意味笑えて好きです。
──収録中のエピソードや裏話があれば教えてください。
斉藤：今回は3人での収録だったこともあって、他の方(島のアナウンスとか)がどんなお芝居をされているかがまだわからないので、それを早く聴いてみたいですね。現場のエピソードかどうかは難しいですが、差し入れでいただいたお菓子がとても美味しかったです！ありがとうございます！(笑)
新垣：白竜様の過激派ちびっこファンを片手で制する茂松のアドリブが絶妙すぎて笑いをこらえるのに必死でした。
松本：収録時期が、とにかく密を避けなければいけない時でしたので、出演場面が終ると、すぐに外に出されるという状況が、新鮮でした。
──最後に、楽しみにお待ちいただいているファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
斉藤：壮大かつ身近な、不器用なふたりのおりなす恋の物語を、原作とあわせてぜひじっくりご堪能いただきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします！
新垣：壮大なスケールで純粋な恋愛が描かれたこの素敵なお話を音声でも表現したいという熱意のこめられた作品です。お楽しみ頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします！
松本：とにかく楽しくかわいがっていただけたら幸せです。よろしくお願いいたします。
──ありがとうございました！
（左から、斉藤壮馬さん、新垣樽助さん、松本保典さん）
