「俺たちナマモノ？です」アフレコレポート

ドラマCD「俺たちナマモノ？です」
好評発売中

ドラマCD発売を記念して腰オラつばめ先生による
アフレコレポート漫画を公開いたします

腰オラ先生が語る胸キュン＆衝撃＆笑撃ポイントの数々！！
すでにドラマCDをお聴きいただいた皆様はいかがでしたでしょうか

レポ漫画はなんと9ページの大ボリュームに
キャストの皆さんが作品を楽しみながら演じて下さった
明るく楽しいアフレコ現場の雰囲気も感じていただけるのではないでしょうか

《画像はクリックで拡大します》

ドラマCD「俺たちナマモノ？です」本日発売！

この漫画、俺と響がセックスしてる！？
関係者閲覧禁止！！腐女子必修のアイドルBL★

ドラマCD「俺たちナマモノ？です」本日発売！

★内田雄馬さん＆江口拓也さんインタビュー★
★小野友樹さん＆羽多野渉さんインタビュー★

国民的アイドルデュオ・HRの立花累と新條響
通称『ひびるい』の2人による
禁断の“エゴサ”から始まる爆笑＆怒涛のエロコメ

内田雄馬さん演じる累は
爽やかでかっこいいアイドルの表情、
年上のお兄さんらしい優しい表情、
そして、ちょっぴりポンコツでコミカルな表情、
どれも愛嬌たっぷり！
笑ったり、驚いたり、絶叫したり、
ときには全力でツッコんだりズッコケたり！
くるくると変わる累の表情を
絶妙なバランスで、とてもチャーミングに表現して下さいました

HRのもうひとりのメンバー・響を演じるのは江口拓也さん。
寡黙で常にド塩（だけどそこがいい！）で
アイドルなのに表情筋が死んでいると言われる響の
ブレないクールな声音はいつまでも聴いていられる心地よい温度感
淡々とした口調のまま繰り出される
数々の名言にもぜひご注目ください！！
クールで何を考えているかわからない響ですが、
だからこそ、DISC2で吐露される累への秘めた想いや
クライマックスでのファンに向けての言葉は
一言一言がじーーーーーんと胸に沁み入ります。

……さらに
2人の恋を見守りかき乱すキャラクター達も
個性がキラリと光ります

超ド級お金持ちなK-POPアイドル・ユンを演じるのは小野友樹さん。
育ちゆえに俺様な態度ではあるものの、
嫌味がなく、とにかくカッコいい！
累にまっすぐに好意を伝えるその言葉には
思わずユンを応援したくなる気持ちも芽生えてしまいます
駒田航さん演じるマネージャー・九重との
やり取りにもぜひご注目くださいね

リサーチ力がすごい
HRの敏腕マネージャー・吉川は
羽多野渉さんに演じていただきました。
累と響のうっかりセックス現場に踏み込んだときにも
「気まずくなるなら付き合えば？」と冷静な態度で対応するなど
プロフェッショナルなあまり強烈なセリフも多い吉川を、
羽多野さんが累と響を見守る優しい愛情たっぷりに演じてくださいました。

そして、恋のキューピッド♡
事務所の先輩アイドル・榛名を
演じてくださったのは井上雄貴さん！
いつでも元気！にぎやか！お騒がせ！
だけどどこか憎めないのが榛名の魅力！
榛名が登場すると一気にその場が明るくなる
まさにアイドルど真ん中の存在感を
感じていただけるのではないでしょうか

原作コミックス上下巻をあますことなく音声化したCD2枚組
原作の勢いのままテンポよく進むコミカルな会話で、
えろえろ♡とろとろ♡ノンストップ×××シーンで、
アイドルだけがたどり着けるステージのきらめく景色で、
ひびるいのきらめきをたっぷり浴びていただければと思います！
どうぞ何度でも聴いてお楽しみください！

（左から、江口拓也さん、内田雄馬さん）


（左から、小野友樹さん、羽多野渉さん）


（左から、駒田航さん、井上雄貴さん）


（左から、白石兼斗さん、木田祐さん、藤井隼さん）


（左から、杉山里穂さん、三重野帆貴さん、望田ひまりさん）

「俺たちナマモノ？です」キャストインタビューvol.2

ドラマCD「俺たちナマモノ？です」
発売まであと１週間！

本日は
ユン役・小野友樹さんと
吉川役・羽多野渉さんの
インタビューをお届けします★

累と響を取り巻くにぎやかで個性豊かなサブキャラクター達も
それぞれとっても生き生きと演じていただきましたので
どうぞお楽しみに

そしてたくさんのご予約をいただきありがとうございます
なんと、おかげさまで発売前に緊急追加プレスが決定！

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──収録を終えてのご感想をお願いいたします。

小野：気心の知れたメンバーとの収録で、当日を楽しみにしていました。僕は収録途中からの参加だったんですが、すでにスタジオの雰囲気感ができあがっていたので、それを楽しませて頂く感じで収録に合流させてもらいました。

羽多野：明るく楽しい現場で、にぎやかな収録でした！セリフだけでなく休憩中のおしゃべりも盛りあがりました。

──キャラクターを演じられてみてのご感想や、演じるうえで気をつけたポイント、
面白いと感じたセリフやシーンなどを教えてください。

小野：ユンは、演じていてすごく気持ちが良かったです。思ったことをズバッというし、ストレートに伝えるし、そしてイイ奴。ユンにも幸あれ、と願って止みません。

羽多野：情熱的になりすぎないよう、力加減に気をつけました！あくまでもビジネスライクに！合理性を重視したお芝居を心がけました。

──累と響のふたりについて、印象的な演技やシーンや、
また、内田雄馬さん・江口拓也さんと一緒に演じられてみてのご感想などを教えてください。

小野：2人に会った時に開口一番、「ピッタリだよね」と言いました。原作を読んでいる段階で、累と響の声がすでに2人の声で聴こえているほどでした。

羽多野：内田くんの、どんどんのめりこんでいって、溶けてしまいそうな感情表現が"見事！！"です。

──最後に、楽しみにお待ちいただいているファンの皆様にメッセージをお願いいたします。

小野：個人的にも、芸能界ものというか、現実世界だけど非日常的な世界に惹かれます。そんな煌びやかな世界で彼らの織りなすストーリーを、是非ご堪能ください！

羽多野：2人のアイドルを中心に個性派なキャラクターが沢山登場しますので、どうぞお楽しみに！可愛らしい恋模様を見守ってあげてください。

──ありがとうございました！

（左から、小野友樹さん、羽多野渉さん）